漢方診療について

当院では、漢方治療と西洋医学治療の両方で、患者さまそれぞれに最適な治療をおこなえるようつとめております。

西洋医学は痛みや症状に対して、ただちに効果が出やすい対処療法です。たとえば、頭痛の場合で言うと、器質的疾患(脳内出血や脳腫瘍など)がなければ鎮痛剤で痛みは治まります。

しかしそれでは根本的な治療にはなりません。漢方治療は痛みや症状を根本的に治療する考え方のため、個人の体質を見ながら苦痛を軽減するべく診察をいたします。免疫力を高め、全身、各臓器の活性化を促し、自然治癒力を高めて症状の再発を防ぐのが目的です。

対応する疾患としては、肥満やメタボリックシンドロームなどの生活習慣病や慢性疾患(糖尿病、高血圧、慢性胃過敏性腸炎、腎炎、膀胱炎、肝炎など)があります。また各種の体質改善にも効果が高く、慢性胃腸機能の低下や便秘、また女性におおい冷え症や更年期障害、自律神経失調症にも効果が見られます。

もちろん漢方薬も薬ですから、副作用が皆無とはいえません。しかし西洋薬と違い、主分は木の根や茎、樹皮などの自然な素材です。そのため重篤な副作用が起きることが少ないのです。また当院では漢方医学的診察で処方しますので、副作用を減らすことも可能です。

漢方薬でも、診察後に健康保険で処方することは可能です。患者さまの費用負担は従来通りの西洋薬と同じになるように配慮しております。ご安心ください。

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